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Jackeryポータブル電源240と400の違いは?徹底比較

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Jackeryポータブル電源240と400の違いは?徹底比較

Jackeryポータブル電源の中で人気なモデルの240と400。

値段が大きく違いますが他の違いもよく理解して選ばないと、自分の使いたいシーンにピッタリのポータブル電源を選べず高い買い物で後悔してしまいます

本記事では、Jackeryポータブル電源240と400の性能を徹底的に調べ、どこよりも詳しく比較しています

Jackeryポータブル電源240には240と最新モデルの240 Newがあるので、両方含めて比較しています

前提として従来モデルのJackery240・400と最新モデルのJackery240Newとは、性能が大きく異なります

Jackery240・400とJackery240Newとの違いは17個あります。

スクロールできます

240 New

240

400
価格(税込)32,800円29,800円49,300円
電池タイプリン酸鉄
リチウムイオン電池
リチウムイオン電池リチウムイオン電池
寿命
(サイクル数)
4000サイクル500サイクル500サイクル
容量256Wh241.9Wh403Wh
サイズ23.1*15.3*16.8cm23*13.3*16.7cm23*15.3*16.7cm
重さ3.6kg3.1kg4.1kg
定格出力300W200W200W
入力ポート数AC×1
USB-C(IN/OUT)×1
DC×1DC×1
出力ポート数AC×1
シガーソケット×1
USB-A×1
USB-C×2
AC×1
シガーソケット×1
USB×2
AC×1
シガーソケット×1
USB×2
AC出力100V/3A 300W
50Hz/60Hz
(瞬間最大600W)
100V/2A 200W
60Hz
100V/2A 200W
60Hz
USB総出力USB-C(IN/OUT)
最大100W
USB-C(OUT)+USB-A
最大24W
USB-A×2
最大24W
USB-A×2
最大24W
充電時間
(ACコンセント)
約1.9時間
/約1時間
(緊急充電モード)
約5.5時間約7.5時間
充電時間
(シガーソケット)
約5時間約6.5時間約10.5時間
充電時間
(100Wソーラーパネル)
約3.3時間
(天気次第)
約5時間
(天気次第)
約6時間
(天気次第)
充電温度0℃~45℃0℃~40℃0℃~40℃
動作温度-10℃~45℃-10℃~40℃-10℃~40℃
保管温度3か月の場合:-20℃~45℃
6か月の場合:-10℃~25℃
-10~40℃
(炎天下の車内✖)
-10~40℃
(炎天下の車内✖)
アプリ対応ありなしなし
UPS&パススルー機能ありなしなし
付属品AC充電ケーブル
取扱説明書
保証案内書
ACアダプター
充電シガーソケット
収納ポーチ
取扱説明書
ACアダプター
充電シガーソケット
収納ポーチ
取扱説明書
保証期間5年3年3年
LEDライトありなしなし
Jackeryポータブル電源240と240Newと400の違い

それぞれおすすめな人の特徴をまとめました。

\使いやすさ・コスパを重視する人/
240Newがおすすめ
Jackeryポータブル電源240Newの良いポイント解説図
  • コスパ良く長く使いたい
  • 充電時間が短く使い勝手がいい方がいい
  • 非常時の最低限の電力を確保したい
  • 停電時に家電の給電が途切れることを防ぎたい
\少しでも軽く小さいものがいい人/
240がおすすめ
Jackeryポータブル電源240が240Newよりおすすめできない図
  • 240Newより値段・性能劣るため基本的におすすめできない
  • 少しでも軽く(-500g)、小さい(-2cm)ものがいい
\持ち運べて容量が多いものがいい人/
400がおすすめ
Jackeryポータブル電源400の持ち運びと容量が多い図
  • 持ち運べるサイズだけど、容量は多い
  • 車中泊・キャンプで朝までぬくぬく眠りたい
  • 非常時に家族4人5日分のスマホ充電の電力を確保したい

\ソーラーパネルや拡張バッテリーを使いたい人/

お得なセット商品がおすすめ

Jackeryポータブル電源400とソーラーパネルをセットで買うのがお得な図

項目タップで詳しい目次に飛べます

何を重視するかで選ぶモデルは変わりますが個人的には、

今買うなら高性能でコスパ良く長く使えるJackeryポータブル電源240Newがおすすめ!

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本記事を読めば、Jackeryポータブル電源240・240Newと400のどれが自分にピッタリか分かり、自由に電気を使える快適さを手にして、停電時の不安がなくなります!

後悔しないお得な購入方法についてもお話しているので、ぜひ参考にして下さい。

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Jackeryポータブル電源240Newの口コミ!後悔しないために知っておくべきことは?

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Jackeryポータブル電源240と400の違いは17個

Jackeryポータブル電源240と400の違い

Jackeryポータブル電源240・240Newと400の違いを比較表にまとめました。

違いは17個です。

スクロールできます

240 New

240

400
価格(税込)32,800円29,800円49,300円
電池タイプリン酸鉄
リチウムイオン電池
リチウムイオン電池リチウムイオン電池
寿命
(サイクル数)
4000サイクル500サイクル500サイクル
容量256Wh241.9Wh403Wh
サイズ23.1*15.3*16.8cm23*13.3*16.7cm23*15.3*16.7cm
重さ3.6kg3.1kg4.1kg
定格出力300W200W200W
入力ポート数AC×1
USB-C(IN/OUT)×1
DC×1DC×1
出力ポート数AC×1
シガーソケット×1
USB-A×1
USB-C×2
AC×1
シガーソケット×1
USB×2
AC×1
シガーソケット×1
USB×2
AC出力100V/3A 300W
50Hz/60Hz
(瞬間最大600W)
100V/2A 200W
60Hz
100V/2A 200W
60Hz
USB総出力USB-C(IN/OUT)
最大100W
USB-C(OUT)+USB-A
最大24W
USB-A×2
最大24W
USB-A×2
最大24W
充電時間
(ACコンセント)
約1.9時間
/約1時間
(緊急充電モード)
約5.5時間約7.5時間
充電時間
(シガーソケット)
約5時間約6.5時間約10.5時間
充電時間
(100Wソーラーパネル)
約3.3時間
(天気次第)
約5時間
(天気次第)
約6時間
(天気次第)
充電温度0℃~45℃0℃~40℃0℃~40℃
動作温度-10℃~45℃-10℃~40℃-10℃~40℃
保管温度3か月の場合:-20℃~45℃
6か月の場合:-10℃~25℃
-10~40℃
(炎天下の車内✖)
-10~40℃
(炎天下の車内✖)
アプリ対応ありなしなし
UPS&パススルー機能ありなしなし
付属品AC充電ケーブル
取扱説明書
保証案内書
ACアダプター
充電シガーソケット
収納ポーチ
取扱説明書
ACアダプター
充電シガーソケット
収納ポーチ
取扱説明書
保証期間5年3年3年
LEDライトありなしなし
Jackeryポータブル電源240と240Newと400の違い

知りたい項目をクリックして読み飛ばせます

☞【タップして下さい】容量とは

同じ家電製品の場合、ポータブル電池の容量が大きいほど稼動できる時間が長くなります。

使いたい家電の消費電力を調べてどのくらいの時間使いたいのか考えてバッテリーの容量を決めましょう。

☞【タップして下さい】定格出力とは

ポータブル電源が安定して出し続けられる電力の最大値のことです。

家電の消費電力がポータブル電源の定格出力を上回っている場合は稼動できません

定格出力が高いほどより多くの家電を使うことができ、同時に使える家電も増えます。

☞【タップして下さい】DC/ACとは

電流には大きく分けて直流電流(DC: Direct Current)と交流電流(AC: Alternating Current)の2種類があります。

  • 直流電流(DC):電流が常に一方向。DC入力・出力のポートがあるとソーラーパネルや車のシガーソケットからの充電、車載専用家電への給電ができる。
  • 交流電流(AC):電流の向きが周期的に変わる。AC出力のポートにコンセントをさして家電を使用できる。

電池タイプ(240Newがリン酸鉄リチウムイオン電池)

Jackeryポータブル電源240・240Newと400の違い1個目は、電池タイプ

240 New240400
リン酸鉄
リチウムイオン電池
リチウムイオン電池リチウムイオン電池
Jackery240・240Newと400の電池タイプの比較

リチウムイオン電池」と「リン酸鉄リチウムイオン電池」の違いは以下の通りです。

リチウムイオン電池リン酸鉄リチウムイオン電池
高温になると発火・爆発のリスクがある
高品質の製品は安全性が確保されている
安全性が高い
爆発や発火のリスクが少ない
通常は500~2000回長寿命(サイクル数)
Jackery製品は最大4000回
エネルギー密度が高く比較的軽いエネルギー密度は低く少し重い
バッテリー容量の拡張ができないバッテリー容量の拡張ができる
(240Newはできない)
リチウムイオン電池とリン酸鉄リチウムイオン電池の違い

リチウムイオン電池」はJackeryポータブル電源の従来モデルProモデルに使われています。

リチウムイオン電池を使用したJackeryポータブル電源の従来モデル一覧
リチウムイオン電池を使用したJackeryポータブル電源のProモデル一覧

最新のJackeryポータブル電源PlusモデルNewモデルでは、進化した「リン酸鉄リチウムイオン電池」が搭載されています。

リン酸鉄リチウムイオン電池を使用したJackeryポータブル電源のPlusモデル一覧
リン酸鉄リチウムイオン電池を使用したJackeryポータブル電源のNewモデル一覧

リン酸鉄リチウムイオン電池」を使用した240Newは超長寿命(約4,000サイクル)毎日使っても10年以上使えます。

ポータブル電源は高い買い物なので、「高性能でコスパ良く長く使えるポータブル電源がいい!」という人は最新モデルの240Newがおすすめです。

Jackeryポータブル電源400はPlusやNewのつく最新モデルは未発売です。

寿命(サイクル数)(240Newが10倍長い)

Jackeryポータブル電源240・240Newと400の違い2個目は、寿命(サイクル数)。

240 New240400
約4,000サイクル約500サイクル約500サイクル
Jackery240・240Newと400の寿命の比較

ポータブル電源のサイクル数は、0%からフル充電した後使い切って1サイクルと数えます。

「リチウムイオン電池」を使用した240と400は約500サイクル、「リン酸鉄リチウムイオン電池」を使用した240Newは約4000サイクル

500サイクル*、4000サイクルってどのくらい使えるの?

0%から100%までのフル充電を毎日する場合

寿命500サイクル÷365サイクル/年=約1.3年間

寿命4000サイクル÷365サイクル/年=約10.9年間

バッテリーの蓄電容量が80%以上をキープできます。

毎日ポータブル電源を使うことはまれですが、使用できる期間を比較すると10倍以上差があります。

コスパ良く長く使えるのは240Newです!

ポータブル電源は高い買い物なので、他の要素が使用目的に合っていれば240Newが圧倒的におすすめです。

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容量(400が1.5倍多い)

Jackeryポータブル電源240・240Newと400の違い3個目は、容量

その名の通り、240よりも400の方が容量が大きいです。

240と240Newはほとんど容量はかわりません。

240 New240400
256Wh241.9Wh403Wh
Jackery240・240Newと400の容量の比較

ポータブル電源の容量はスタミナのようなものです。

同じ消費電力の家電を使う場合、容量が大きいポータブル電源の方が動かせる時間が長くなります

ポータブル電源の容量の違いで家電の動かせる時間が異なる図

Jackeryポータブル電源240・240Newと400の容量で使える家電と使用時間は以下の通りです。

スクロールできます
消費電力240/240New
利用時間・回数
400
利用時間・回数
スマホ18W Max約14回約22回
パソコン30W約3回約5回
ライト5W約22時間約35時間
液晶テレビ60W約3.4時間約6時間
車載冷蔵庫60W約3.5時間約6時間
電気毛布55W約4時間約6時間
扇風機20W約9時間約16時間
Jackery240・240Newと400の使用できる家電比較

非常時にはライトや情報収集のためのスマホの充電など、最低限の電力を確保できます。

Jackeryポータブル電源240/400で非常時に使える電気量目安

キャンプで調理家電を使いたい場合やしっかり非常時に備えたい場合には容量400でも心もとないので、より容量が大きいポータブル電源やソーラーパネルもセットで検討しましょう。

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Jackery1000Newと他モデルとの違い・口コミ・最安値が知りたい人はこちらがおすすめ

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サイズ・重さ(240が一番小さく軽い)

Jackeryポータブル電源240・240Newと400の違い4個目は、サイズ・重さ

240 New240400
 23.1*15.3*16.8cm
3.6kg
23*13.3*16.7cm
3.1kg
23*15.3*16.7cm
4.1kg
Jackery240・240Newと400のサイズ・重さの比較

リチウムイオン電池」を使用した240と400は容量に比してコンパクトで軽量です。

240よりも400が約2cm大きく1kg重いです。

Jackery240サイズ

「リン酸鉄リチウムイオン電池」を使用した240Newは、ほぼ同じ容量の240より約2cm大きく500g重いです。

Jackery240・240Newと400のサイズ比較
Jackery240・240Newと400の重さ比較

重さの違いは比べれば分かりますがサイズの違いは見ても分からない程度で、どれも持ち運びしやすい重さ・サイズ感です。

軽量でリュックに入るサイズで、アウトドアへの持ち運びに最適。

どれも持ち運びに適しているので、他の違いを自分が使いたいシチュエーションに当てはめて選ぶのがおすすめです。

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定格出力(240Newが100W大きい)

Jackeryポータブル電源240・240Newと400の違い5個目は、定格出力

240 New240400
300W200W200W
Jackery240・240Newと400の定格出力の比較

定格出力とはポータブル電源が安定して出し続けられる電力の最大値のことです。

家電の消費電力がポータブル電源の定格出力を上回っている場合は稼動できません

Jackery240/240New・400
ライト
5W
動かせる
スマホ
18W Max
動かせる
電気毛布
55W
動かせる
扇風機
20W
動かせる
冷蔵庫
350~780W
動かせない
電子レンジ
1300W
動かせない
定格出力200W/300Wで動かせる家電動かせない家電

定格出力が高いほど、より多くの家電を使うことができ同時に使える家電も増えます

200・240Newと400はどれも定格出力は少ない部類で、消費電力が大きいドライイヤーや電気ケトルは動かせません

消費電力が大きい家電を利用したい場合には定格出力や容量が大きいモデルがおすすめです。

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入力(充電)ポート数(240NewはACとUSB-C)

Jackeryポータブル電源240・240Newと400の違い6個目は、入力(充電)ポート数

240 New240400
AC×1
USB-C(IN/OUT)×1
DC×1DC×1
Jackery240・240Newと400の入力ポート数(給電方法)の比較

入力ポートの種類は違いますが、充電方法は同じです。

240・240Newと400の充電方法
  • コンセント
  • 車のシガーソケット
  • ソーラーパネル(別売)

Jackeryポータブル電源240と400は付属品のACアダプターでコンセントから、車載用充電シガーアダプターで車のシガーソケットから充電ができます。

Jackeryポータブル電源240/400の充電ポートの図
DC入力から充電
Jackeryポータブル電源240/400の付属品
Jackeryポータブル電源240と400の付属品

Jackery 240Newは付属品のAC充電ケーブルで充電ができます。

Jackeryポータブル電源240Newの入力ポートの図
AC入力・USB-C入力から充電

車のシガーソケットやソーラーパネルからも充電できますが、USB-Cの入力ポートがある充電コードを別途用意する必要があります

追加でかかるお金は少ないので、Jackery240・240Newと400を選ぶ上で大きな要素になりません

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出力(給電)ポート数(240Newは最大5台使える)

Jackeryポータブル電源240・240Newと400の違い7個目は、出力(給電)ポート数

240 New240400
AC×1
シガーソケット×1
USB-A×1
USB-C×2
AC×1
シガーソケット×1
USB×2
AC×1
シガーソケット×1
USB×2
Jackery240・240Newと400の出力ポート数(給電方法)の比較

出力ポートの違いで同時給電できる数や、給電速度が変わります。

240Newの給電方法
  • コンセント1口
  • シガーソケット1口
  • USB-A1口
  • USB-C2口
240/400の給電方法
  • コンセント1口
  • シガーソケット1口
  • USB-A2口

Jackery 240と400は家電の消費電力の合計が定格出力の200W以内なら、最大4台に同時給電が可能です。

Jackeryポータブル電源240/400の出力方法の図
Jackery240/400の出力ポート
消費電力の合計が200Wまで同時給電が可能な図
Jackery240/400は200W以内なら同時給電可能

Jackery 240Newは家電の消費電力の合計が定格出力の300W以内なら、最大5台に同時給電が可能です。

Jackeryポータブル電源240Newの出力方法の図
Jackery240Newの出力ポート

240Newは新たにUSB-C出力ポートがあるので高速充電が出来ます。

スマホやタブレット、ノートパソコンなどをポータブル電源で高速給電したい場合は240Newを選びましょう。

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AC出力(240Newは瞬間最大出力が600W)

Jackeryポータブル電源240・240Newと400の違い8個目は、AC出力

240 New240400
100V/3A 300W
50Hz/60Hz
(瞬間最大600W)
100V/2A 200W
60Hz
100V/2A 200W
60Hz
Jackery240・240Newと400のAC出力の比較

Jackery240Newは瞬間最大出力が600Wです。

電化製品のなかには起動時に高い電力を要するものがあり、これに対応するのが瞬間最大出力です。

ポータブル電源の瞬間最大出力が電化製品の起動電力以上でないと家電は動きません

200・240Newと400は定格出力は少なく瞬間最大出力も少ないので、動かせる家電は限定されます

また、Jackery240と400はAC出力の周波数60Hzのみでしたが、Jackery240Newは50Hz/60Hzどちらにも対応しています。

Jackery240と400は50Hzのみ対応の家電を使うことはできませんが、50Hz/60Hz共用(ヘルツフリー)の家電が増加しているので困ることはほぼないです。

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USB総出力(240Newは最大124W)

Jackeryポータブル電源240・240Newと400の違い9個目は、USB総出力

240 New240400
USB-C(IN/OUT)
最大100W
USB-C(OUT)+USB-A
最大24W
USB-A×2
最大24W
USB-A×2
最大24W
Jackery240・240Newと400のUSB総出力の比較

Jackery240NewはUSB出力が最大USB-Cで100W、USB-CとUSB-Aで24Wなのでノートパソコンとスマホの同時給電が可能です。

Jackery240と400はUSB出力が最大USB-Aで24Wなので、スマホ2台を同時給電することはできます。

充電時間(240Newが約4時間短い)

Jackeryポータブル電源240・240Newと400の違い10個目は、充電時間

スクロールできます
240New240400
充電時間
(ACコンセント)
約1.9時間
/約1時間
(緊急充電モード)
約5.5時間約7.5時間
充電時間
(シガーソケット)
約5時間約6.5時間約10.5時間
充電時間
(100Wソーラーパネル)
約3.3時間
(天気次第)
約5時間
(天気次第)
約6時間
(天気次第)
Jackery240・240Newと400の充電時間の比較

Jackery240と400は容量の大きさに見合った充電時間です。

Jackeryポータブル電源240と400の充電時間と使用できる時間の差の図

Jackery240Newは240とほぼ同じ容量ですが圧倒的に充電時間が短く、コンセントによる急速充電では1/5以下に短縮しています!

充電時間が短くすむので使い勝手が良く、急にポータブル電源が必要になったときにもすぐに充電できるので困りません。

充電時間の短さ・使い勝手の良さを重視する人は、Jackery240Newがおすすめです。

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取り扱い温度(充電/動作/保管)(240Newが5℃高い)

Jackeryポータブル電源240・240Newと400の違い11個目は、充電・動作・保管の温度

スクロールできます
240 New240400
充電温度0℃~45℃0℃~40℃0℃~40℃
動作温度-10℃~45℃-10℃~40℃-10℃~40℃
保管温度3か月の場合:-20℃~45℃
6か月の場合:-10℃~25℃
-10~40℃
(炎天下の車内✖)
-10~40℃
(炎天下の車内✖)
Jackery240・240Newと400の取り扱い温度の比較

比較的熱に強い「リン酸鉄リチウムイオン電池」を使用したJackery240Newは、取り扱い温度の上限が5℃高いです。

45℃まで充電・動作・保管ができますが、40℃と45℃の差で取り扱いに差が出ることはありません

どれも炎天下の車内に保管したり、真夏の直射日光下で充電したりすることは避けるべきです。

Jackeryポータブル電源は炎天下の車内や直射日光下に保管・充電できない図

ポータブル電源を基準値を超えた高温環境で使うと、バッテリーの劣化や異常発熱のリスクがあります。

上限温度が5℃高い240Newは、思いがけず高温になってしまった場合のバッテリーの劣化や異常発熱のリスクは下がります

アプリ対応(240Newはアプリ対応)

Jackeryポータブル電源240・240Newと400の違い12個目は、アプリ対応の有無

240 New240400
ありなしなし
Jackery240・240Newと400のアプリ対応の比較

Jackery240Newはアプリ対応しており、スマホ上でポータブル電源を操作できます。

アプリで出来ること
  • 遠隔操作:電源のオン/オフや充電モードの切り替えなど
  • デバイスの確認:バッテリー残量、残り時間、温度などの確認
  • 出力調整:接続する機器に合わせて最適に設定

ポータブル電源は充電を80%~85%に抑えるとバッテリーに負担がかからず寿命を延ばせます。

アプリの「バッテリー節約モード」で充電を85%に抑えられるので、アプリ対応している240Newはバッテリーに負担をかけない充電が簡単!

Jackeryポータブル電源240Newのバッテリー節約モードの図

アプリ対応している240Newはいちいち本体を操作する必要がなく、アプリ機能で快適に使用できます。

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UPS&パススルー機能(240Newはあり)

Jackeryポータブル電源240・240Newと400の違い13個目は、UPS&パススルー機能の有無

240 New240400
ありなしなし
Jackery240・240Newと400のUPS&パススルー機能の比較

Jackery240NewのUPS(無停電電源装置)は、突然停電になった場合でも電力供給をポータブル電源に0.020秒以内に切り替えることができる機能です。

充電したまま家電が使えるパススルー機能もあり、バッテリーへの負担を抑えながら充電と給電が同時にできます。

普段からポータブル電源を充電しながら家電をつないで使用し、停電がおきてもUPS機能で給電が途切れることなく家電を使い続けることができます

Jackeryポータブル電源240NewのUPS&パススルー機能の図

ただし、電化製品の消費電力が充電電力より上回る場合バッテリーが蓄電できないので注意が必要です。

突然電源が切れると困るパソコンやHDDなど、Jackery240NewのUPS&パススルー機能で安心して利用できます。

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付属品(240/400は充電シガーソケットあり)

Jackeryポータブル電源240・240Newと400の違い14個目は、付属品

240 New240400
AC充電ケーブル
取扱説明書
保証案内書
ACアダプター
充電シガーソケット
収納ポーチ
取扱説明書
ACアダプター
充電シガーソケット
収納ポーチ
取扱説明書
Jackery240・240Newと400の付属品の比較

Jackery240と400はACアダプターと充電シガーソケット、ケーブル類を収納できるポーチが付属しています。

Jackeryポータブル電源240/400の同胞品
Jackeryポータブル電源240と400の同胞品

Jackery240NewはAC入力に対応した充電ケーブルが付属しています。

Jackeryポータブル電源240Newの同胞品
Jackeryポータブル電源240Newの同胞品

240Newはシガーソケットからの充電をする場合は、ケーブルを別途用意する必要があります

240と400は何も用意せずにコンセントからでもシガーソケットからでも充電できます。

240Newのコスパや性能の良さを考えると、付属品が少なくても240Newを選ぶ方がお得です

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保証期間(240Newは2年長い5年保証)

Jackeryポータブル電源240・240Newと400の違い15個目は、保証期間

240 New240400
5年3年3年
Jackery240・240Newと400の保証期間の比較

Jackery240と400は3年ですが、寿命が長い240Newは5年と保証期間が2年長いです。

Jackery公式サイトで購入する場合と正規店で購入する場合とで、保証期間の延長方法が異なります。

240 Newの保証期間
  • 公式サイトからの購入:3年+2年(製品の保証登録が不要)
  • 正規店からの購入:3年+2年(公式サイトにて保証登録が必要)
240/400の保証期間
  • 公式サイトからの購入:2年+1年(製品の保証登録が不要)
  • 正規店からの購入:2年+1年(公式サイトにて保証登録が必要)

購入する場所によって保証期間の長さは変わらないので、安心して使用できます。

製品保証登録がめんどくさいという人は、Jackery公式サイトからの購入がおすすめです。

\ 充電時間1時間の最新モデル /

\ とにかく軽い!持ち運び◎ /

\ 持ち運べて1泊過ごせる電気容量

LEDライト(240Newはあり)

Jackeryポータブル電源240・240Newと400の違い16個目は、LEDライトの有無

240 New240400
ありなしなし
Jackery240・240Newと400のLEDライトの比較

Jackery240NewはLEDライトが本体についています

Jackeryポータブル電源240NewのLEDライトの写真
Jackery240NewのLEDライト

ポータブル電源自体にライトがついているので、暗い時間帯のアウトドア作業も電気を使いながら快適にできます。

価格(240が定価は3千円安い)

Jackeryポータブル電源240・240Newと400の違い17個目は、価格

240 New240400
32,800円29,800円49,300円
Jackery240・240Newと400の価格の比較

定価はJackery240が一番安く、ほぼ同じ容量の最新モデル240Newは3千円高く、400は約2万円高いです。

定価が安いからといってJackery240を選ぶと買って後悔することになります

従来モデルのJackery240は公式しか取り扱いがなく、ほぼセールになりません

圧倒的にコスパ良く高性能なJackery240Newはセール機会が多く、240よりも安く買う機会がたくさんあります!

それぞれの性能の違いを知り自分に合うモデルを選んでお得に買う方法を見て最終決定することをおすすめします。

☞240・240newと400の違いのおさらい
\使いやすさ・コスパ最高/
240New
  • 32,800円
  • セールが多い
  • 寿命が長い(毎日使っても10年)
  • 300Wの出力、容量は256Wh
  • 充電時間が1/5
  • 高速給電(USB-C)/アプリ対応/UPS機能/LEDライト
\セールがない旧モデル/
240
  • 29,800円(最安値)だがセールなし
  • 寿命は短い(毎日使うと1.3年)
  • 一番コンパクト
\容量は一番多い/
400
  • 49,300円
  • セールが多い
  • 寿命は短い(毎日使うと1.3年)
  • 200Wの出力、容量は1.5倍(403Wh)

⇒比較表に戻る

\ 充電時間1時間の最新モデル /

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Jackeryポータブル電源240と400の共通点1つ

Jackeryポータブル電源240と400の共通点

Jackeryポータブル電源240・240Newと400の共通点は「高い安全性」です。

Jackeryポータブル電源の安全性
  • BMS搭載
  • PSEマーク取得
  • 防災製品等推奨品マーク

BMS(バッテリーマネジメントシステム)はバッテリーの電圧や電流、温度を常に自動管理することで、電池の劣化を防ぎ安全に長く使えるようにするシステムです。

なぜBMSが必要なの?

リチウムイオン電池はエネルギー密度が高く小型軽量なポータブル電源に欠かせない電池ですが、使用法を誤ると発火などの危険性があります。

BMSはこれらのリスクを最小限に抑え、安全にそして長くポータブル電源を使用するために必要なシステムです。

Jackeryポータブル電源BMSの機能

  • 過充電保護
  • 過放電保護
  • 過電流保護
  • 短絡保護
  • バランス機能
  • 温度保護

Jackeryのポータブル電源はすべての製品にBMSが搭載されていて、発熱・発火のリスクなく安全に使用できます。

Jackeryポータブル電源240と400どっちがいい?

Jackeryポータブル電源240と400どっちがいい?

Jackeryポータブル電源240・240Newと400の違いと共通点をお話しましたが、結局どれがいいのか悩みますよね。

それぞれおすすめな人の特徴をまとめました。

\使いやすさ・コスパを重視する人/
240Newがおすすめ
Jackeryポータブル電源240Newの良いポイント解説図
  • コスパ良く長く使いたい
  • 充電時間が短く使い勝手がいい方がいい
  • 非常時の最低限の電力を確保したい
  • 停電時に家電の給電が途切れることを防ぎたい
\少しでも軽く小さいものがいい人/
240がおすすめ
Jackeryポータブル電源240が240Newよりおすすめできない図
  • 240Newより値段・性能劣るため基本的におすすめできない
  • 少しでも軽く(-500g)、小さい(-2cm)ものがいい
\持ち運べて容量が多いものがいい人/
400がおすすめ
Jackeryポータブル電源400の持ち運びと容量が多い図
  • 持ち運べるサイズだけど、容量は多い
  • 車中泊・キャンプで朝までぬくぬく眠りたい
  • 非常時に家族4人5日分のスマホ充電の電力を確保したい

\ソーラーパネルや拡張バッテリーを使いたい人/

お得なセット商品がおすすめ

Jackeryポータブル電源400とソーラーパネルをセットで買うのがお得な図

使いやすさ・コスパを重視する人には240Newがおすすめ

240Newは3モデルの中で一番使いやすくコスパがいいモデルです。

Jackeryポータブル電源240Newの良いポイント解説図

「リン酸鉄リチウムイオン電池」を使用していて圧倒的に長寿命で、充電時間は他モデルの1/5に短縮(1時間)

3モデルの中で迷ったらとりあえず240Newを選んでおけば間違いありません!

使いやすさ・コスパを重視する人にはJackery240Newがおすすめです。

\ 充電時間1時間の最新モデル /

Jackeryポータブル電源240Newの口コミ!後悔しないために知っておくべきことは?

少しでも軽い小さいものがいい人には240がおすすめ

240は240Newに比べ値段も性能も劣る部分が多く正直おすすめ出来ません

Jackeryポータブル電源240が240Newよりおすすめできない図

定価は240が29,800円と240Newより3千円安いですが、公式しか取り扱いがなくほぼセールになりません

最新モデルの240Newはセール機会が多く、実際には240より安く買えます!

在庫があれば絶対に240Newの方がおすすめです。

240は240Newより500g軽く奥行が2cm小さいので、少しでも軽く小さいものがいい人にはJackery240が合います。

\ とにかく軽い!持ち運び◎ /

持ち運べて容量が多いものがいい人には400がおすすめ

400は持ち運びに便利なサイズでも容量が多いものがいい人におすすめです。

Jackeryポータブル電源400の持ち運びと容量が多い図

リュックに入るコンパクトなサイズで軽い(4.1kg)ですが、容量は403Whで他モデルより1.5倍多いです。

屋外にJackery400を持ち運んで、電気毛布に給電して朝まで暖かく過ごせます。

\ 持ち運べて1泊過ごせる電気容量

ソーラーパネルを使いたい人はお得なセット商品がおすすめ

Jackery240Newと400はそれぞれのモデルに、ソーラーパネルとセットの商品があります。

ソーラーパネルを買おうと思っている人は別々に購入するよりセット商品の方が安く済むので、最初からお得なセット商品を買うのがおすすめです!

Jackeryポータブル電源400とソーラーパネルをセットで買うのがお得な図

各ネットショップの値段とポイント還元を比較しました。(2024/12/20現在)

スクロールできます
Jackery 240 New
+100Wソーラーパネル
Jackery 240 New
+40W Miniソーラーパネル
Jackery公式67,600円
ハズレなしクーポンで
65,600円(-2000円)
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49,900円
ハズレなしクーポンで
47,900円(-2000円)
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\12/26までタイムセール/
Amazon
67,600円
47,320円(30%OFF)
(ポイント1%で676pt)
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49,900円
34,930円(30%OFF)
(ポイント1%で499pt)
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12/26まで限定クーポン/
楽天市場
67,600円
47,320円(30%OFF)
(ポイント3倍で1,302pt)
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49,900円
34,930(30%OFF)
(ポイント3倍で961pt)
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12/19まで限定クーポン/
Yahooショッピング
67,600円
54,080円(20%OFF)
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52,187円(3.5%OFF)
(ポイント1.5%690pt)
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49,900
39,920円(20%OFF)
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38,523円(3.5%OFF)
(ポイント1.5%で509pt)
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Jackery整備済製品取り扱いなし取り扱いなし
Jackery 240 New セットの各ネットショップの値段比較
スクロールできます
Jackery 400
+100Wソーラーパネル
 Jackery公式79,900円
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77,900円(-2000円)
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\12/26までタイムセール/
Amazon
79,900円
47,940円(40%OFF)
(ポイント1%479pt)
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12/26まで限定クーポン/
楽天市場
79,900円
47,940円(40%OFF)
(ポイント3倍1,299pt)
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12/19まで限定クーポン/
Yahooショッピング
79,900
55,930円(30%OFF)
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54,227円(3.5%OFF)
(ポイント1.5%757pt)
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Jackery整備済製品取り扱いなし
Jackery 400セットの各ネットショップの値段比較

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Jackeryポータブル電源240Newと他社製品との比較

Jackeryポータブル電源240Newと他社製品との比較

Jackery240Newと同じくらいの容量の他社製品3つと比較しました。

違いは大きく分けて「価格」「サイズ・重さ」「出力ポート数」「充電時間」「付属品」「LEDライトの有無」の6個です。

スクロールできます
Jackery240New
Jackery
240New
EcoFlowRIVER3(245)
EcoFlow
RIVER3(245)
Anker-Solix-C300-Portable-Power-Station
Anker
SolixC300
Portable
PowerStation
BLUETTI AC2A
BLUETTI AC2A
価格(税込)32,800円32,890円34,990円29,800円
容量256Wh245Wh288Wh204Wh
サイズ23.1*15.3*16.8cm22.5*21.2*11.3cm16.4*16.1*24cm25*15*18cm
重さ3.6kg3.5kg4.1kg3.6kg
出力ポート数AC×1
シガーソケット×1
USB-A×1
USB-C×2
AC×2
シガーソケット×1
USB-A×1
USB-C×2
AC×3
シガーソケット×1
USB-A×1
USB-C(140W)×2
USB-C(15W)×2
AC×2
シガーソケット×1
USB-A×2
USB-C×1
充電時間(最短)60分60分68分84分
付属品AC充電ケーブル
取扱説明書
保証案内書
AC充電ケーブル
車載充電ケーブル
取扱説明書
保証案内書
AC充電ケーブル
ストラップ
安全マニュアル
AC充電ケーブル
ソーラー充電ケーブル
取扱説明書
保証案内書
LEDライトありなしありなし
Jackery240Newと他社製品の違い

Jackery240Newは他社と比較しても容量に比して値段が安くコンパクトで、コスパ・使いやすさ重視の人におすすめです。

充電時間は最短60分と短く、非常時に便利なLEDライトもついているので使いやすいです。

出力ポート数は最大5台と他社製品より少なく付属品は最低限ですが、ポートや付属品はあとから追加できるのでコスパの良さ使いやすさが上回ります。

\ 充電時間1時間の最新モデル /

Jackeryポータブル電源240と400をお得に買う方法と注意点

Jackeryポータブル電源240や400を買うならお得なネットショップ

Jackeryポータブル電源をお得に買う方法とお得に買うときの注意点についてまとめました。

セールでJackery製品をお得に買いたい人はこちらがおすすめ

ネットショップで買うのがお得!

Jackeryのポータブル電源はネットショップで買うのが一番お得です!

Jackeryのネットショップ(正規店)
  • Jackery公式
  • Amazon(Jackery Japan)
  • 楽天市場(Jackery Japan 楽天市場店)
  • Yahoo!ショッピング(Jackery Japan ヤフーショッピング店)

ネットショップでは大量ポイント還元を狙えるのはもちろん、セール情報を比較しやすくその時の一番お得な方法で購入できます。

240Newや1000Newの高性能でコスパの良い最新モデルはオンラインストア限定です

Jackeryポータブル電源は正規販売店からの購入以外はアフターサービスを受けられないので、必ず上記店舗名の正規販売店から購入しましょう。SNSやAmazonなどに「Jackery」の名を騙ったショップもあるので、注意が必要です。(Jackery公式の注意喚起)

本サイトは全て正規販売店を紹介しているので、確実に正規品を購入できます

正規販売店のアフターサービス
  • 30日間の返品期間
  • 最大5年間保証
  • 電話対応とチャット/LINE対応
  • 電源は無料回収が可能

ネットショップの価格比較(最安値)

各ネットショップの値段とポイント還元を比較しました。(2024/12/20現在)

  • 12/22 23:59まで!Amazonでセール&高ポイント還元!最大45%OFF
  • 12/26 23:59まで!楽天市場で限定クーポン配布!最大50%OFF

【期間限定】12/26(木)23:59まで

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Jackery 240 New
 Jackery公式32,800円
(※クーポン対象外)
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\12/26までタイムセール/
 Amazon
32,800円
26,240円(20%OFF)
(ポイント1%328pt)
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12/26まで限定クーポン/
楽天市場
32,800円
26,240円(20%OFF)
(ポイント3倍730pt)
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12/19まで限定クーポン/
Yahooショッピング
32,800円
27,880円(15%OFF)
全額PayPay残高払いで
26,904円(3.5%OFF)
(ポイント1.5%380pt)
購入はこちら☞
Jackery整備済製品取り扱いなし
Jackery240Newの各ネットショップの値段比較
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Jackery 240
Jackery公式29,800円
(※クーポン対象外)
Yahoo!ショッピング取り扱いなし
楽天市場取り扱いなし
Amazon取り扱いなし
Jackery整備済製品取り扱いなし
Jackery240の各ネットショップの値段比較
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Jackery 400
Jackery公式49,300円
ハズレなしクーポンで
47,300円(-2000円)
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12/26までタイムセール/
Amazon
49,300円
34,510円(30%OFF)
(ポイント1%345pt)
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12/26まで限定クーポン/
楽天市場
49,300円
34,510円(30%OFF)
(ポイント3倍950pt)
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12/19まで限定クーポン/
Yahooショッピング
49,300円
34,510円(30%OFF)
全額PayPay残高払いで
33,412円(3.5%OFF)
(ポイント1.5%518pt)
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Jackery400の各ネットショップの値段比較

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STEP
クーポンコードをコピーして、購入商品を選び購入手続きへ
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まとめ:Jackeryポータブル電源240と400の違いは主に17個!買うなら240Newがおすすめ

Jackeryポータブル電源240・240Newと400の違いを比較表にまとめました。

スクロールできます

240 New

240

400
価格(税込)32,800円29,800円49,300円
電池タイプリン酸鉄
リチウムイオン電池
リチウムイオン電池リチウムイオン電池
寿命
(サイクル数)
4000サイクル500サイクル500サイクル
容量256Wh241.9Wh403Wh
サイズ23.1*15.3*16.8cm23*13.3*16.7cm23*15.3*16.7cm
重さ3.6kg3.1kg4.1kg
定格出力300W200W200W
入力ポート数AC×1
USB-C(IN/OUT)×1
DC×1DC×1
出力ポート数AC×1
シガーソケット×1
USB-A×1
USB-C×2
AC×1
シガーソケット×1
USB×2
AC×1
シガーソケット×1
USB×2
AC出力100V/3A 300W
50Hz/60Hz
(瞬間最大600W)
100V/2A 200W
60Hz
100V/2A 200W
60Hz
USB総出力USB-C(IN/OUT)
最大100W
USB-C(OUT)+USB-A
最大24W
USB-A×2
最大24W
USB-A×2
最大24W
充電時間
(ACコンセント)
約1.9時間
/約1時間
(緊急充電モード)
約5.5時間約7.5時間
充電時間
(シガーソケット)
約5時間約6.5時間約10.5時間
充電時間
(100Wソーラーパネル)
約3.3時間
(天気次第)
約5時間
(天気次第)
約6時間
(天気次第)
充電温度0℃~45℃0℃~40℃0℃~40℃
動作温度-10℃~45℃-10℃~40℃-10℃~40℃
保管温度3か月の場合:-20℃~45℃
6か月の場合:-10℃~25℃
-10~40℃
(炎天下の車内✖)
-10~40℃
(炎天下の車内✖)
アプリ対応ありなしなし
UPS&パススルー機能ありなしなし
付属品AC充電ケーブル
取扱説明書
保証案内書
ACアダプター
充電シガーソケット
収納ポーチ
取扱説明書
ACアダプター
充電シガーソケット
収納ポーチ
取扱説明書
保証期間5年3年3年
LEDライトありなしなし
Jackeryポータブル電源240と240Newと400の違い

それぞれおすすめな人の特徴をまとめました。

\使いやすさ・コスパを重視する人/
240Newがおすすめ
Jackeryポータブル電源240Newの良いポイント解説図
  • コスパ良く長く使いたい
  • 充電時間が短く使い勝手がいい方がいい
  • 非常時の最低限の電力を確保したい
  • 停電時に家電の給電が途切れることを防ぎたい
\少しでも軽く小さいものがいい人/
240がおすすめ
Jackeryポータブル電源240が240Newよりおすすめできない図
  • 240Newより値段・性能劣るため基本的におすすめできない
  • 少しでも軽く(-500g)、小さい(-2cm)ものがいい
\持ち運べて容量が多いものがいい人/
400がおすすめ
Jackeryポータブル電源400の持ち運びと容量が多い図
  • 持ち運べるサイズだけど、容量は多い
  • 車中泊・キャンプで朝までぬくぬく眠りたい
  • 非常時に家族4人5日分のスマホ充電の電力を確保したい

\ソーラーパネルや拡張バッテリーを使いたい人/

お得なセット商品がおすすめ

Jackeryポータブル電源400とソーラーパネルをセットで買うのがお得な図

項目タップで詳しい目次に飛べます

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Jackeryポータブル電源240・240Newと400どれも持ち運びには便利なサイズで、容量は少ないモデルです。

Jackery240Newは従来モデルの240や400より寿命が長くコスパが良いのに加え、充電時間が短く高機能で使い勝手がいいです。

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